~丸山焼~ 江戸後期、富山藩主の援助により八尾町丸山に大規模な窯をつくる。各地より職人を雇い、大衆向けの製品を生み出した。明治24年閉窯 本品は、蛇の目傘に波と千鳥が描かれています。 中底の緑部分に釉ムラ、釉剥け有り。縁に2ヵ所小キズ有り。使用に問題は有りません。 当店の品は骨董品ですので、多少の汚れ、スレ、かまきず、鉄分、くっつき、高台の使用あたりなどがある品もあります。 作品は一枚一枚手書きですので、絵柄や色合いに若干の違いがあります。 そういった時代感も楽しんでお求め頂ければ幸いです。 ゆうパックサイズ【 60 】